2026年10月1日に確認した公式ヘルプ「In which countries is the Cash card available?」(2026年9月17日更新)では、物理カードを提供している国の一覧にJapanが含まれています。今回の再確認で、9月の記述から4点が変わりました。キャッシュバックはUSDCではなくETHFIトークンで付与され、確定後7日間のロックを経て、5ドル相当以上から自分で請求(Claim)する方式になりました。ATMは1回1,000ドル・24時間で5回まで(合計5,000ドル)に引き上げられています。Core会員の物理カードは、公式の会員特典表で「カード無料・送料は別途」に変わり、以前の「50ドルの手数料」という記載は公式ヘルプから消えています。1日の利用上限は会員ティア別の固定額ではなく、カードごと・Vaultごとの初期設定(カード1日5,000ドル、Vault 1日・1か月1万ドル)として案内されています。段階制の還元率(Coreは月2,000ドルまで3%→1%→0.5%)は変わっていません。「日本で誰でも確実に発行できる」とは断定せず、アプリのCashタブでKYC、住所確認、配送可否、カード種別、Direct Pay/Borrow Mode、キャッシュバック対象表示を確認してから申し込むのが安全です。
2026年9月11日の追記: ether.fi自身のLiquid vault関連のコントラクトで脆弱性が確認されましたが、ether.fi Cashカードの残高への影響は確認されていません。2026年8月28日のRain事件とも別のインシデントです。詳細は「Direct PayとBorrow Modeを混同しない」の章にまとめています。
画面で見る確認ポイント
ether.fi Cashは、単なるチャージ式カードではありません。公式画面では、Cashタブ、Vault、カード注文、支払い方式、手数料行、キャッシュバック履歴を分けて見ます。
日本対応はどう読む?
2026年10月1日に確認した公式ヘルプ「In which countries is the Cash card available?」(2026年9月17日更新)は、Cashを利用できる地域を一覧で示し、その中で物理カードを提供している国を列挙しています。Japanはこの物理カード提供国の一覧に含まれています。一方で、ベルギーとアイルランドは「Cashの対象地域だが物理カードの配送は現在ない」と別枠で書かれており、一覧にない国・地域は「現時点でCashカードに申し込めない」と明記されています。以前この記事で参照していた「利用不可地域」ページと「Physical Cards FAQ」は、2026年10月1日時点で公式ヘルプから削除されており(リンク先が404)、現在はこの提供国一覧が判断の根拠になります。
この点は日本の読者にとって実務的に大きな意味があります。Bybit Cardは2026年7月に日本居住者向けの是正措置を完了し対象外となり、MetaMask CardやWirexも公式の対応国に日本がありません。Gnosis Payは日本を「Coming Soon」に置いたまま、個人向けカード自体を2026年12月20日で終了すると公式に通知しています。そのなかでether.fi Cashは、公式ドキュメント上で日本が対象と読める数少ないカードです。
もうひとつ、2026年6月時点の日本語情報から変わった点があります。ether.fiは2026年4月にCash関連のプロダクトをScrollからOP Mainnet(Optimism)へ移行しました。公式ブログ「ether.fi is now on OP Mainnet」(2026年4月)で告知され、Optimism公式のケーススタディは移行日を4月15日、対象を約7万枚の稼働カード・約30万アカウント・2.2億ドル規模のTVLと記載しています。「ether.fi CashはScroll L2上で動く」という説明はいまも国内外の記事に多く残っていますが、現在のチェーンはOP Mainnetです。ブロックエクスプローラで自分の取引を追う場合は参照先を間違えないようにしてください。
ここで大事なのは、国名リストだけで申し込まないことです。本人確認、住所証明、カード種別、アプリ内の配送ボタン表示、規制変更で実際の可否は変わります。自分の画面でPhysical Cardsを選べない場合は、その時点では注文に進めません。
物理カードの注文前に見る数字
2026年10月の更新: 9月時点でこの記事に書いていた「Core会員の物理カードは50ドルの手数料(カード代+送料)」という説明の根拠だった公式ヘルプ「Physical Cards FAQ」は削除され、2026年9月29日更新の公式「Membership level benefits」は、Coreの物理カードを「Free; shipping fee applies」(カードは無料、送料は別途)としています。送料の金額は公式ヘルプに書かれていません。一方、2026年8月5日更新の「Managing your card and vault limits」はCoreの無料物理カード枠を0枚としており、公式内で表記が一致していません。注文確定画面に出る請求額を必ず確認してください。
| 項目 | 公式情報で確認した内容(2026年10月1日確認) | 読者の確認行動 |
|---|---|---|
| 注文画面 | ether.fiアプリまたはWebのCash→CardからAdd Card、Physical Cardを選び、配送先を確認して注文する。注文前にKYC完了が必要 | KYC完了後にPhysical Cardが表示されるか見る |
| Core会員の物理カード | 会員特典表では「カード無料・送料は別途」(送料額の記載なし)。カード枚数の表ではCoreの無料物理カードは0枚・上限1枚で、公式内で表記が一致していない | 注文確定画面に出る実際の請求額を必ず見てから確定する |
| 上位会員の物理カード | Luxeはメタルカード無料・送料込み、Pinnacleはメタルカード無料・速達送料込み、VIPはゴールドのメタルカード無料・速達送料込み | 会員ティアを上げる前に、無料枠の有無をアプリ内表示で確認する |
| バーチャルカード | Coreは1枚無料(Luxe 2枚、Pinnacle 10枚、VIP無制限)。ただし一部の国(アルゼンチン、インドネシア、マレーシア、メキシコ、フィリピン、タイなど14か国)は最初の1枚が10ドル。日本はこの14か国に含まれない | 物理カードを待つ間、バーチャルで少額テストするか判断する |
| 会員ティアの条件 | Coreは無料。Luxeは月5,000ポイント(獲得・維持とも)、または1万5,000ドルのLiquid入金、30,000 ETHFIのステーク、年199ドルの購入。Pinnacleは25,000ポイント、または10万ドル入金、150,000 ETHFI、年999ドル。VIPは50万ドル入金または500,000 ETHFI。カード利用は1,000ドルごとに1,000ポイント(2026年9月15日改定)で、ポイントは毎月リセット | 年会費・入金・ステーク・ポイントは択一。円換算での負担額を先に計算する |
| 配送 | 現行の公式ヘルプに配送日数の目安は書かれていない。追跡番号がある場合はカード詳細に表示。私書箱は不可。注文時に登録した配送先は後から変更できないと明記 | 日本住所の英字表記を提出前に確定させる |
| 利用 | 実店舗、オンライン、ATM、Apple Pay/Google Payに関する説明あり | 初回は少額決済で明細、FX、報酬、返金時の差額を見る |
日本円決済で効く手数料
公式の個人向け手数料ページ(2026年9月17日更新)では、ATMとFXが説明されています。日本円決済はUSDでもEURでもないため、FXの基準レートに加えて会員ティアごとの上乗せがかかります。2026年10月1日の確認で、ATMの上限が引き上げられ、ティア別の1日利用上限の記載がなくなりました。
ATM手数料について補足します。「一律2%」という数字は日本語・英語の解説記事に広く出回っていますが、これらの記事はATM上限を250ドルとしたままの古い版が多く、2026年10月1日時点の公式手数料ページにもCore・Luxeの料率の記載はありません。公式で確認できない以上、当サイトでは断定しません。初回は少額を引き出して、明細に出る合計額で実質コストを測るのが確実です。
キャッシュバックは段階制、付与はETHFI
ether.fi Cashを「3%還元のカード」と紹介する記事は多いのですが、これは正確ではありません。公式ヘルプ(2026年9月29日更新)では、還元率はその月の累計利用額によって3%→1%→0.5%と下がる段階制と明示されています。3%が適用されるのは月の最初の一定額までで、それを超えた分には3%は付きません。そして2026年9月から、キャッシュバックはUSDCではなくETHFIトークンで付与されるようになりました。まずこの2点を押さえてください。
| 会員ティア | 3%が適用される月間支出 | 次の段階(1%) | それ以降(0.5%) |
|---|---|---|---|
| Core(無料) | 0〜2,000 USD | 2,001〜3,000 USD | 3,000 USD超 |
| Luxe | 0〜10,000 USD | 10,001〜20,000 USD | 20,000 USD超 |
| Pinnacle | 0〜50,000 USD | 50,001〜80,000 USD | 80,000 USD超 |
無料のCore会員で月20万円ほど(おおむね1,300ドル前後)を使う一般的な使い方なら、全額が3%の枠に収まります。一方で月50万円規模を使うと、3%が効くのは最初の2,000ドル分までで、残りは1%や0.5%になります。「毎月いくら使うか」で実質還元率がまったく変わるカードだと理解してください。なお公式の会員特典表は、招待制のVIPを「月5万ドルまで4%」としています。
| 確認項目 | 公式ヘルプで見る内容(2026年10月1日確認) | 日本ユーザーの見方 |
|---|---|---|
| 付与資産 | 決済が確定するまではドル建てで「Pending」、確定時点の価格でETHFIに換算され7日間ロック、その後「Claimable」になり、Cashbackページから自分で請求する。請求には5ドル相当以上が必要。9月時点の「USDCで自動付与」という説明は現在の公式ヘルプと一致しない | 付与がETHFI(価格変動のある暗号資産)になったため、受け取った日時・数量・円換算額を記録する。請求を忘れると残高に入らない |
| 段階のリセット | 暦月ごとの累計支出で判定し、段階は毎月1日にリセットされる | 月末に大きな買い物を寄せると1%や0.5%になる。月をまたぐ買い方も選択肢 |
| EUR決済 | USDとEURは同じ月間カウンターを共有するが、EUR取引はEUR用の段階で判定。CoreはUSD換算800ドルまで3%、1,500ドルまで1%、それ以降0.1%と、USDより区切りが低い | ユーロ圏で大きく使う月は3%の枠がすぐ尽きる。日本円決済とは分けて記録する |
| 対象外 | ATM出金、キャッシング、個人間送金、両替、税金の支払い、ギフトカード、マネーオーダー、その他現金同等物。加えて投資プラットフォーム、証券会社、不動産業者、金融機関、ギャンブルなどの加盟店カテゴリも対象外 | クレカ納税やギフトカード購入で還元を狙う使い方はできない |
Direct PayとBorrow Modeを混同しない
Direct Payは、Vault内の対象資産をそのまま支払いに使う方式です。公式ヘルプでは、USDCが先に使われ、USDCがない場合にLiquidUSDが使われると説明されています。その他の資産は、確認日時点ではDirect Pay対象外です。
Borrow Modeは、Vault内の資産を担保にして支払う方式です。借入残高には借りた直後から利息が発生し、猶予期間・締め日・最低返済額はないと説明されています。ここも6月時点から表記が変わっており、利率は固定の4% APYではなく、資産ごとにAave v4のレンディング市場が決める変動APYと記載されています。市場の状況で上下するため、借入前にアプリ内の表示レートを見てください。また、購入が後から返金された場合、返金額はVaultの残高に戻るだけで、借入残高は自動では減りません。返済は自分で行う必要があります。日常決済で使うなら、まずDirect Payで少額テストする方が管理しやすいです。
もう一点、構造として知っておきたいことがあります。ether.fi Cashのカード発行基盤はRainです(Rain公式のケーススタディでもether.fiとの提携が説明されています)。2026年8月28日、Rainの旧版Solanaコントラクトの脆弱性を突かれ、TriaとAviciのカード残高が不正に引き出される事案が起きました。Rain公式は「Other programs were not impacted(他のプログラムは影響を受けていない)」と表明したと報じられていますが、当サイトは2026年8月31日時点でether.fi自身の公式声明を確認できていません。したがって「ether.fi Cashは影響なし」と当サイトが断定することはできません。報じられている技術的な違いとしては、ether.fi Cashはユーザー自身が管理するvault型のアーキテクチャで、Rainが直接管理するcollateral account(担保口座)とは仕組みが異なるとされています。同じ発行体・同じ「non-custodial」という説明でも、今回はこの違いで結果が分かれた形です。カードにチャージした残高は自分の鍵だけで守られる場所ではなく発行基盤側のコントラクトが預かる、という構造は共通です。カード残高に置く金額を数週間分の支出に絞る運用は、どのRain基盤カードでも有効です。詳細はRain脆弱性と補償の整理にまとめています。
これとは別に、2026年9月11日、ether.fi自身のLiquid vault関連のコントラクトでも脆弱性が確認されました。この事案でether.fi Cashカードの残高が影響を受けることは確認されていません。影響を受けたのは旧Veda製のLiquid vault出金決済コントラクトで、approval(承認)の悪用により15.4536 ETH(約38,000ドル相当)が11個のウォレットから流出しました。ether.fi CEOは全額補償を表明しています。eETH/weETHのmint、LiquidityPool、現行のLiquid vaultの会計、そしてCashカードの残高への影響は確認されていません。旧コントラクト(アドレス: 0xd45884b592e316eb816199615a95c182f75dea07)にapprovalを与えたことがある利用者は、そのapprovalを取り消す(revoke)ことをおすすめします。これは2026年8月28日のRain事件(カード発行基盤側のSolanaコントラクトの脆弱性)とは原因も影響範囲も異なる、別のインシデントです。
申し込む前の確認順
対象国、カード注文、支払い方式、手数料、記録保存を1回の流れで確認します。
KYC、Add Card、Physical Cards、日本住所、配送先の入力可否を確認します。
Direct PayかBorrow Modeかを分け、Borrow Modeなら利息と返金時の扱いを保存します。
日本円決済、FX、キャッシュバック、返金、ATMの表示を小さく試します。
保存すべき記録
- CashタブのKYC状態、Virtual/Physical、カード注文可否、配送先画面(配送先は注文後に変更できないため提出前の控えを残す)。
- 物理カード注文時の実際の請求額(公式ヘルプは「カード無料・送料別途」と「無料枠0枚」で表記が割れ、送料額も書かれていないため、確定画面のスクリーンショットを残す)。
- Direct PayまたはBorrow Mode、利用資産、借入残高、借入時に表示された変動APYの数値と日時。
- 日本円決済の金額、Visa換算、FX基準レートと会員ティア別の上乗せ、ATM利用時の合計差額。
- その月の累計利用額と適用された還元率の段階、ETHFIの付与数量・請求日・請求時の円換算額、対象外取引、返金・返済、Vault残高の月別記録。
よくある質問
ether.fi Cashは怪しい?金融庁に登録されていますか?
ether.fiは、暗号資産交換業者登録一覧(2026年9月1日現在)に載っておらず、日本で登録を受けた暗号資産交換業者ではありません。一方、金融庁の「警告書の発出を行った無登録の海外所在業者」一覧(2026年9月1日掲載分まで)にも名前はありません(2026年10月13日確認)。警告一覧に載っていないことは金融庁の承認を意味しません。金融庁は、利用する際は登録を受けた事業者か確認するよう呼びかけています。日本の登録業者ではないため、国内の登録業者に課されるルールや国内の相談窓口は前提にできません。少額から使い、発行会社と規約を確認してください。
ether.fi Cashは日本へ物理カードを配送できますか?
2026年10月1日に確認した公式ヘルプ「In which countries is the Cash card available?」(2026年9月17日更新)の物理カード提供国一覧にはJapanが含まれています。一覧にない国・地域は申し込めないと明記されているため、この一覧が判断の根拠です。ただし、KYC、住所確認、アプリ内の配送可否、カード種別、規制変更で条件が変わる可能性があるため、注文直前のCashタブで確認してください。
Core会員の物理カードはいくらかかりますか?
2026年9月29日更新の公式「Membership level benefits」は、Coreの物理カードを「Free; shipping fee applies」(カードは無料、送料は別途)としていますが、送料の金額は書かれていません。9月時点でこの記事に書いていた「50ドルの手数料」の根拠だった公式ヘルプは削除されています。また別の公式ヘルプ(カード枚数の表)はCoreの無料物理カード枠を0枚としており、表記が一致していません。注文確定画面の実際の請求額を確認してください。
キャッシュバックは3%ですか?
一律3%ではなく、その月の利用額に応じて下がる段階制です。公式ヘルプ(2026年9月29日更新)のCore会員の表では、月間0〜2,000ドルが3%、2,001〜3,000ドルが1%、3,000ドル超が0.5%です。Luxeは0〜10,000ドルが3%、Pinnacleは0〜50,000ドルが3%と、上位会員ほど3%が続く枠が広くなります。段階は毎月リセットされます。2026年9月からキャッシュバックはUSDCではなくETHFIトークンで付与され、決済確定後7日間のロックを経て、5ドル相当以上をCashbackページから自分で請求する方式です。ATM出金、税金の支払い、ギフトカードなどは対象外です。
Borrow Modeの利息は何%ですか?
2026年10月1日時点の公式ヘルプでは固定の利率ではなく、資産ごとにAave v4のレンディング市場が決める変動APYと説明されています。以前記載していた4% APYという固定値は現在の公式説明と一致しないため、借入前にアプリ内の表示レートを確認してください。利息は借入直後から発生し、猶予期間はありません。返金を受けても借入残高は自動では減らず、返済は自分で行う必要があります。
ether.fi CashはScrollで動いているのですか?
いいえ。ether.fiは2026年4月にCashをScrollからOP Mainnet(Optimism)へ移行しました。公式ブログ「ether.fi is now on OP Mainnet」(2026年4月)で告知され、Optimism公式のケーススタディは移行日を4月15日としています。「Scroll L2上で動く」と書いた解説記事はいまも残っていますが、現在のチェーンはOP Mainnetです。
2026年8月のRain脆弱性の影響は受けましたか?
ether.fi Cashのカード発行基盤はRainです。2026年8月28日にRainの旧版Solanaコントラクトの脆弱性でTriaとAviciのカード残高が不正出金された件について、Rain公式は「Other programs were not impacted(他のプログラムは影響を受けていない)」と表明したと報じられています。ただし当サイトは2026年8月31日時点でether.fi自身の公式声明を確認できていないため、「影響なし」と断定はしません。報じられている技術的な違いとしては、ether.fi Cashはユーザー自身が管理するvault型のアーキテクチャで、Rainが直接管理するcollateral accountとは仕組みが異なるとされています。アプリ内のお知らせと登録メールを確認し、カード残高に置く金額は数週間分の支出に絞る運用をおすすめします。
2026年9月のether.fi Liquid vault脆弱性でCashカード残高は影響を受けましたか?
いいえ、確認されていません。2026年9月11日、ether.fi自身の旧Veda製Liquid vault出金決済コントラクトでapprovalの悪用が発生し、15.4536 ETH(約38,000ドル相当)が11ウォレットから流出しました。ether.fi CEOは全額補償を表明しています。eETH/weETHのmint、LiquidityPool、現行のLiquid vaultの会計、およびCashカードの残高への影響は確認されていません。旧コントラクト(0xd45884b592e316eb816199615a95c182f75dea07)にapprovalを与えたことがある利用者は、そのapprovalの取り消し(revoke)をおすすめします。これは2026年8月28日のRain事件とは原因・影響範囲ともに異なる別のインシデントです。
日本円決済では何を記録すべきですか?
決済日時、円建て金額、Visa換算、FX基準レートと会員ティア別の上乗せ、Direct PayまたはBorrow Mode、利用資産、返金時の差額、ATM利用、キャッシュバックのETHFI付与数量と請求日・請求時の円換算額を保存します。ETHFIは価格が変動するため、税金や問い合わせで後から説明しやすくなります。
公式ソース
ether.fi Cashは条件変更が起きやすいカードです。2026年6月から9月のあいだにも、物理カードの費用の記載、ATM上限、キャッシュバックの付与資産(USDC→ETHFI)、Borrow Modeの利率表記、会員ティアの条件が変わりました。申し込み、入金、物理カード注文、ATM利用の前に、下の公式ページとアプリ表示を照合してください。以下は2026年10月1日に確認した公式ページです(会員ティア比較ページはアクセス制限で取得できなかったため、同じ内容を公式ヘルプで確認しています)。