公式に確認できるのは、TetherとFassetが金連動のVisa neobanking cardを発表し、USDT決済とXAUt cashbackを組み合わせる構想です。専用LPでは「Spend USDT」「up to 6% gold cashback」「Join thousands already on the waitlist」「Available in 125 countries」が案内されています。
まだ一律に断定できないのは、日本アカウントでXAUt最大6%還元がどの条件で有効になるかです。既存のFasset Virtual Cardは公式FAQ上でJapanが発行対象に含まれますが、XAUt還元付きカードは待機リスト後の案内とアプリ表示で確認します。
公式ページで最初に見る表示
検索して最初に確認するのは、Fasset x Tether専用LPとFasset公式ブログです。SNS投稿やニュース記事だけで判断せず、次の表示が公式ページにあるかを見ます。
この3つが見えれば、「Tetherが単独でカードを発行した」という話ではなく、Fassetのカード・ウォレット導線にTether Goldの還元を組み込む話として整理できます。
何が発表されたのか
Fasset公式ブログでは、TetherとFassetが金連動のVisa neobanking cardを立ち上げると説明されています。カードはVisaネットワークで使い、対象取引で最大6%のXAUt cashbackを得られる設計です。さらに、取引を1ドル単位に切り上げて差額をXAUtへ自動投資するround-up機能も説明されています。
ここで重要なのは、Fassetのウォレット基盤に組み込まれる点です。公式発表ではXAUt cashbackがFasset Walletへリアルタイムで流れるとされており、Tether単独のカードというより、Fassetのカード・ウォレット導線にTether Goldを組み込む発表として読むのが正確です。
日本から使える可能性はどう読む?
既存のFasset Virtual Cardについては、2026年6月4日に確認したFasset Card公式FAQでカード発行対象国のAsia-Pacific欄にJapanが含まれています。カード利用はVisa加盟店でのオンライン・店頭決済が前提で、日本はカード利用停止国リストにも入っていません。なお、Fasset Card本体はローンチ時点ではVirtual Card中心で、物理カードは今後予定と説明されています。
一方で、Fasset x TetherのXAUt cashbackカードは専用LP上でwaitlist導線が表示されています。日本から見る場合は、「Fasset Virtual Cardは日本が対象」と「XAUt最大6%還元付きカードが自分のアカウントで有効」は分けて判断します。待機リスト登録後、アプリ側で対象国、KYC、還元条件、上限を確認してから使い始めましょう。
XAUt最大6%還元とカード費用は分けて見る
Fasset Card公式FAQでは、既存のVirtual Cardについて9.99 USDTの発行費、promo phase中の取引手数料無料、カードTop-up無料、Fasset Walletへの引き戻し無料、日次2,000 USDの利用上限、1回あたり1 USDTから5,000 USDTのTop-up/withdrawal上限が案内されています。
| 項目 | 公式表示 | 日本から見る時の注意点 |
|---|---|---|
| Fasset x Tether還元 | 最大6% XAUt cashback | eligible transactions、tiered rewards、上限、対象国をアプリで確認 |
| 決済原資 | LPではSpend USDTを訴求 | USDT残高、カード残高、XAUt付与履歴を分けて保存 |
| 既存Virtual Card発行費 | 9.99 USDT | 金連動カードでも同じかは申込画面で再確認 |
| 既存Virtual Card日次上限 | 2,000 USD | 高額利用やサブスク決済では上限超過に注意 |
| Top-up/withdrawal | 1回1 USDTから5,000 USDT | ネットワーク手数料、反映額、カード残高を照合 |
| 物理カード | Fasset Card本体はVirtual Card中心。物理カードは今後予定 | 金連動カードの券種や配送有無は待機リスト後に確認 |
この表で見るべき点は、既存Fasset Cardの条件とFasset x TetherのXAUt還元条件を混ぜないことです。最大6%という数字だけで判断せず、自分のアカウント画面で対象取引と還元上限を確認します。
日本在住者が登録前に見ること
今すぐ大きな金額を入れるより、公式画面とアプリ表示を順番に確認する方が安全です。
Fasset x Tetherの待機リストページで、waitlist、対象国、XAUt cashbackの表示を保存します。
Japan対象、9.99 USDT発行費、日次2,000 USD上限、Apple Pay/Google Payを確認します。
KYC、カード発行、USDT Top-up、カード残高、XAUt付与表示を少額で見ます。
保存すべき記録
- Fasset x Tether専用LPのwaitlist、対象国、up to 6% cashback、XAUt rewardsの表示。
- Fasset Card FAQのJapan対象、発行費、Top-up、利用上限、Apple Pay/Google Payの表示。
- KYC結果、カード発行画面、カード番号表示、USDT Top-up額、カード残高への反映額。
- 決済日時、加盟店、通貨、USD換算、XAUt cashback付与額、付与時刻、除外取引の有無。
- XAUtを保有・売却・交換する場合の取得日時、数量、時価、売却/交換履歴、円換算額。
よくある質問
TetherがVisaカードを単独発行したのですか?
公式発表では、TetherとFassetの協業による金連動のVisa neobanking cardと説明されています。カードはFassetのウォレット基盤と連携し、XAUt cashbackがFasset Walletへ流れる設計です。Tether単独発行のカードとして読むのは正確ではありません。
XAUt最大6%還元は保証ですか?
保証として扱うべきではありません。公式ページではup to 6% gold cashback、eligible transactions、tiered rewardsと説明されています。対象取引、上限、対象国、付与タイミング、除外取引はアプリやキャンペーン条件で確認します。
日本で使えますか?
既存のFasset Virtual Cardは、2026年6月4日に確認した公式FAQでJapanが発行対象国に含まれています。カード利用はVisa加盟店でのオンライン・店頭決済が前提で、日本は利用停止国リストに入っていません。ただし、Fasset x TetherのXAUt最大6%還元付きカードは待機リスト導線のため、還元条件まで日本で有効かはアプリと待機リスト案内で確認します。物理カードとして使えるかも、公式画面で提供開始後に確認します。
待機リストはどこから確認できますか?
Fasset x Tether専用LPから確認します。ページ上ではwaitlistやsign up nowの導線が表示されます。登録後は、対象国、KYC、XAUt cashback条件、付与上限、提供開始時期をアプリや公式案内で確認します。
公式ソース
Fasset x Tetherの金連動カードは、SNS投稿だけでなく、Fasset公式ブログ、専用LP、Fasset Card FAQ、Tether Gold公式ニュースで確認します。