RedotPayに入金する時は、RedotPayアプリの[Deposit]で通貨を選び、表示されたネットワークと入金アドレスを送金元にそのまま貼り付けます。RedotPay側の入金手数料は無料です(2025年12月1日発効の公式手数料表)。
公式ヘルプは、ほとんどの暗号資産入金が1〜15分で着金すると案内しています。最低入金額はUSDT-TRC20で1 USDTという例が示されています。ただし対応通貨、ネットワーク、最低入金額は「随時更新することがある」と公式が明記しているため、最後はアプリのDeposit画面の当日表示を優先するのが安全です。
公式ヘルプの入金関連ページは2026年7月下旬にまとめて更新されました。着金目安が「1〜15分」と明記され、通貨・ネットワーク・最低入金額の一覧表は掲載をやめて「アプリのDeposit画面を参照」という案内に変わっています。以前この記事に載せていた「5承認・各約1分」という表記は、2026年8月31日時点の公式ヘルプでは確認できなくなったため削除しました。
Points制度は継続しています。カード利用、紹介、アプリ内ミッションでPointsを獲得し、Prize Drawのチケットに交換する仕組みで、Pointsは原則12か月で失効(先入先出)し、現金化・移転・取引はできません。返金や取消があるとPointsが差し引かれ、残高がマイナスになる場合もあります。
画面で見る確認ポイント
公式サイトからアプリへ進んだ後、実際の入金条件はRedotPayアプリ内のDeposit画面で見ます。送金元取引所の出金画面と、RedotPay側の通貨・ネットワーク・アドレスが完全に一致しているかを見ます。



送金前に3点だけ先に固定する
入金アドレスをコピーする前に、通貨、ネットワーク、最低入金額を先に固定します。送金後に直すより、送金前に止まる方が圧倒的に安く済みます。
USDT、USDC、RLUSD、BTC、ETHなど、Deposit画面に表示される通貨だけを選びます。
RedotPay側と送金元側で、TRC20、ERC20、BEP20などの表記を完全一致させます。
ネットワーク手数料控除後に最低入金額を満たす数量で、最初は少額テストします。
RedotPayへの入金手順
- RedotPayアプリを開き、[Deposit]を選ぶ。
- 入金したい通貨を選ぶ。公式ヘルプ(2026年7月24日更新)はBTC、ETH、BNB、SOL、S、SUI、TRX、XRP、USDT、USDCを対応資産の例として挙げており、RLUSDは2026年6月2日、BCHとLTCは2026年6月26日に入金開始が告知されています。
- Deposit画面に表示されたネットワークを選ぶ。USDT-TRC20のアドレスにETHやBNBを送ることはできません。
- 入金アドレスをコピー、またはQRコードを使う。Memo/Tag、宛先識別子が表示される資産は必ず一緒に控えます。
- 送金元の取引所やウォレットで同じ通貨・同じネットワークを選び、少額で送る。
- 送金後はTXID/Hashを保存し、[Deposit]右上の[History]で入金ステータスを確認する。着金後の残高は[Assets]でも確認できます。
対応ネットワークと最低入金額の見方
RedotPay公式ヘルプは、各資産が特定ネットワークだけで受け付けられると案内しています。USDTでも、TRC20、ERC20、BEP20などのどれでも自由に送れるわけではありません。Deposit画面に出ていないネットワークを送金元で選ぶと、反映されない可能性があります。
2026年7月21日更新の公式ヘルプでは、対応通貨・ネットワーク・最低入金額の一覧表そのものが掲載されなくなり、「これらは随時更新することがあるため、最新の内容はDeposit画面を参照してください」という案内に置き換わりました。つまり、他サイトに載っている固定の一覧を信じるより、送金直前のアプリ表示を見るほうが確実です。
| 確認項目 | 見る画面 | 判断 |
|---|---|---|
| 通貨 | RedotPayのDeposit画面 | 表示された通貨だけ入金対象にする |
| ネットワーク | Deposit > 通貨を選択 > On-Chain deposit | 送金元の出金ネットワークと完全一致させる |
| 最低入金額 | Deposit画面(公式ヘルプの一覧表は廃止) | ネットワーク手数料控除後に最低額を超えるように送る |
| 反映待ち | 送金元のTXID、Deposit > History | ブロック承認数、送金元の審査、RedotPay側の反映を分けて見る |
| 反映目安 | 公式ヘルプ(2026年7月24日更新) | ほとんどの入金は1〜15分。混雑時は前後する |
RLUSD対応は入金・決済・出金開始日を分けて見る
RedotPay公式ヘルプは、RLUSDのDepositとSpendが2026年6月2日16:00(UTC+8)に開始し、Withdrawalは2026年6月9日16:00(UTC+8)に開始すると案内しました。2026年8月31日時点ではいずれも開始済みです。
注目したいのは開始日のずれ方です。RedotPayは新しい資産を「入金 → 決済 → 出金」の順に段階的に開放します。BCHとLTC(2026年6月25日告知)も、入金開始が6月26日16:00(UTC+8)、決済開始が6月30日16:00(UTC+8)、出金開始は7月15日16:00(UTC+8)でした。新しく追加された資産をすぐ入れる場合は、出金がまだ開いていない可能性があるので、大きな金額を先に動かさないほうが安全です。
入金が反映されない時の確認順
公式ヘルプ(2026年7月28日更新)が挙げる確認項目は5つです。多くの入金は1〜15分で着金するので、それを大きく超えたら次の順で切り分けます。
入金の進捗はアプリの[Deposit]から右上の[History]アイコンを開くと、過去の入金とステータスが一覧で見られます。
公式ヘルプでは、最低入金額未満だった場合、同じ資産・同じネットワークで最低額を満たす追加入金をすると、両方を合算してクレジットすると案内されています。焦って別ネットワークで追加入金せず、同じ条件で見直します。
誤ネットワーク・誤通貨で送った場合
RedotPay公式ヘルプ(2026年7月28日更新)では、未対応通貨や未対応ネットワークで送った場合、RedotPayに着金せずアカウントに反映されないと案内されています。復旧は保証されず、復旧できる場合でも手数料が必要で、所要期間は通常7〜15営業日です。
| 誤送金額 | 復旧費用の案内 | 注意点 |
|---|---|---|
| 10-100 USD相当 | 10 USD | 手数料が全額に近く、割に合わないことが多い |
| 100-5000 USD相当 | 入金額の10% | 復旧可否は個別判断 |
| 5000 USD超 | 500 USD | 複雑なケースは最大20%の可能性 |
復旧の申請手順も公式ヘルプに明記されています。Deposit画面で該当の通貨を選び、右上の[?]アイコンから資産復旧フォームを開き、TXIDとネットワークを入力、手数料を支払い、返金先アドレスを入力して送信します。返金先アドレスは誤送金と同じネットワーク上のものである必要があります。
問い合わせ時は、RedotPayの入金アドレス、ネットワーク、通貨、数量、TXID、送金元の出金完了画面をまとめます。返金先アドレスを入力するときも、ネットワーク違いを二重に起こさないように照合します。
入金自体は無料。コストがかかるのは入金の「後」
公式の手数料表(2025年12月1日発効。2026年7月24日更新のヘルプページに掲載)では、RedotPayへの入金手数料はHKD建て・USD建てのどちらのカードでも「Free」、残高上限は「Unlimited」と記載されています。入金で実際に減るのは、送金元のブロックチェーンで引かれるネットワーク手数料だけです。
コストが乗るのは入金した後です。カード決済のたびに暗号資産を法定通貨へ変換する1.00%(公式表記はTransaction Fee、説明欄に「cryptocurrency conversion fee」と明記)と、カードの基準通貨以外で決済したときの1.20%(Non-default Currency Transaction)が中心になります。手数料表ではこの2つが別項目として並んでいるため、USD建てカードでUSDTを原資に日本円決済をする場面では、両方が重なる前提で見積もっておくと差が出にくくなります。
| 項目 | 公式手数料表の記載 | 補足 |
|---|---|---|
| 入金 | 無料(HKD BIN / USD BIN とも Free) | ネットワーク手数料は送金元負担 |
| 暗号資産の変換 | 1.00% | 説明欄は「cryptocurrency conversion fee」 |
| 基準通貨以外での決済 | 1.20% | 基準通貨での決済は無料 |
| ATM引き出し | HKDカード2.00% / USDカードは月間10,000 USDまで2%、超過分3% | 一律2%ではない点に注意 |
| 少額オーソリ | 1.00 USD以下の決済はカード1枚につき月5件まで無料、以降0.2 USD | サブスクの与信確認などが該当 |
| 決済拒否 | カード1枚につき月3件まで無料、以降0.5 USD | 残高不足・カード凍結・情報入力ミスなど |
2026年6月12日には有料会員「RedotPay Pro」が公式ヘルプに追加されました。月額12.90 USD、年額129.00 USDで、月額プランはバーチャルカード発行料10 USDの一回免除、年額プランは物理カード発行料100 USDの一回免除が付きます。共通の特典はApple Pay・Google Pay決済の3%キャッシュバック(月18 USDs上限)で、受け取るUSDsはカード決済専用です。出金・送金・カード購入には使えず、発行から30日で失効します。年額プランにはさらに月1,000 USDまでのATM手数料免除(RedotPayが取る分のみ。ATM運営者側の手数料は対象外)と、RedotPay Earnの+1% APYが付きます。会費は支払い後の返金がなく、入金手数料や変換1.00%そのものが下がるわけではないので、入金の話とは分けて考えるのが安全です。
送金前後に保存する記録
- RedotPay Deposit画面の通貨、ネットワーク、最低入金額、入金アドレス。追加されたばかりの資産を使う場合は出金開始日時と出金可否も保存する。
- 送金元の出金画面、ネットワーク、手数料、送金数量、出金完了画面。
- TXID/Hash、ブロックエクスプローラーのURL、送金日時。
- RedotPayアプリの[Deposit]→[History]に出る入金履歴とステータス、反映額、反映時刻。
- カード決済に使った場合の決済額、変換履歴、手数料(変換1.00%、基準通貨以外1.20%)、税務記録。
よくある質問
RedotPayにUSDTを入金する時、どのネットワークを選べばよいですか?
RedotPayアプリの[Deposit]で通貨を選び、表示されたネットワークだけを使います。公式ヘルプはUSDT-TRC20を例に挙げ、そのアドレスにETHやBNBを送らないよう注意しています。対応通貨・ネットワーク・最低入金額は随時更新されると公式が明記しているため、Deposit画面の当日表示を優先するのが安全です。
RedotPayへの入金はどれくらいで反映されますか?
公式ヘルプ(2026年7月24日更新)は、ほとんどの暗号資産入金が1〜15分で着金し、ネットワークの混雑状況で前後すると案内しています。複数のアドレスからまとめて送られた入金は処理に3〜5日かかる場合があります。RedotPay側の入金手数料は無料です(2025年12月1日発効の公式手数料表)。
RedotPayでRLUSDは入金やカード決済に使えますか?
RedotPay公式ヘルプは、RLUSDの入金とSpendが2026年6月2日16:00(UTC+8)、出金が2026年6月9日16:00(UTC+8)に開始と案内しており、2026年8月31日時点ではいずれも開始済みです。実際に使う前はDeposit画面の通貨、ネットワーク、最低入金額、出金可否を確認してください。
最低入金額未満を送るとどうなりますか?
RedotPay公式ヘルプでは、ネットワーク手数料控除後に最低入金額を満たさない入金はクレジットされないと案内されています。同じ資産・同じネットワークで最低額を満たす追加入金をすると、合算してクレジットされる場合があります。USDT-TRC20の最低入金額は1 USDTと公式ヘルプで案内されています。
RedotPayへ誤ったネットワークで送金したら戻せますか?
復旧は保証されません。公式ヘルプでは復旧できる場合でも通常7〜15営業日かかり、手数料として10-100 USD相当は10 USD、100-5000 USD相当は10%、5000 USD超は500 USD、複雑なケースは最大20%の案内があります。申請はDeposit画面で該当通貨を選び、右上の[?]から復旧フォームを開きます。
入金が反映されない時に何を保存しますか?
RedotPayの入金アドレス、選択ネットワーク、通貨、数量、TXIDまたはHash、送金元の出金完了画面、RedotPayアプリの[Deposit]→[History]の入金履歴画面、問い合わせ番号を保存します。
