Triaへの入金が反映されない時は、送金元の出金履歴、ネットワーク、送金先アドレス、TXID、Tria Wallet、Card balanceの6つを順番に見ます。特に「Tria Walletには入ったがカード残高に入っていない」ケースは、送金トラブルではなくカード側への移動確認です。
ネットワーク違いの送金は復旧できるとは限りません。必ず少額テストを行い、Triaアプリの入金画面に表示される資産名、ネットワーク、最低入金額、アドレスを当日画面で保存します。
2026年10月1日時点のTria公式情報です。2026年9月26日の公式ブログで、カード会員プランはVirtual→Lite、Signature→Pro、Premium→Maxに改称されました。Lite(旧Virtual)は期間限定の無料提供が終わって年20 USDになり、1.5%還元の対象が月100 USDから月1,000 USDまでに広がりました(超過分0.5%)。Pro(4.5%)とMax(6%)は名称変更のみで特典は変わらないと案内されています。Season 3のポイントとミステリーボックスは継続中で、ボックスは月末ごとに開封されます。Tria Travel(2026年6月22日開始)の予約cashbackは通常の月間上限とは別枠です。Tria FCは2026年7月19日に終了した予想キャンペーンです。通常のカード還元、Travel、Season Pointsは別々の条件として確認してください。
画面で見る確認ポイント
反映されない時は、感覚で再送金せず、TXIDを起点に切り分けます。同じ金額をもう一度送ると、原因が増えて追跡しにくくなります。
Tria公式ヘルプは、カードへ対応トークンをトップアップして使う仕組みを説明しています。2026年10月1日に確認した公式ヘルプ「Tria Card Top Up Guide」(2026年7月10日更新)では、対応ネットワークはBitcoin、Ethereum、Polygon、Base、Arbitrum、Optimism、BSC、Aptos、Solanaで、Avalancheは非対応です。最低額はBTCが50 USD、その他のトークンが10 USDで、通常は即時反映ですが、混雑時は反映まで2〜4時間かかることがあると案内されています。JPYCは発行ネットワークが複数あるため、JPYC公式の対応ネットワークも合わせて見ます。
反映されない時にやる3ステップ
先に証跡を集めてから問い合わせると、資産名、チェーン、アドレスの説明で詰まりにくくなります。
出金完了、保留、キャンセル、ネットワーク、送金先アドレスを保存します。
Wallet残高、Deposit履歴、Activity、資産名、チェーン表示を見ます。
カード決済用残高に移っているか、カードがFreezeされていないかを見ます。
「反映されない」を4つに分ける
| 状態 | 確認画面 | 次にやること |
|---|---|---|
| 送金元で出金が完了していない | 取引所、JPYC Apps、MetaMaskなど | 出金ステータスが完了になるまで待ちます。キャンセルや保留なら送金元で対応します。 |
| TXIDはあるがチェーン上で未完了 | Polygonscanなどのエクスプローラー | ネットワーク混雑、手数料不足、送金詰まりを見ます。 |
| Tria Walletに反映されない | TriaのWallet / Deposit / Activity | 資産名、チェーン、アドレス、TXIDを保存してサポートに連絡します。 |
| Walletにはあるがカードで使えない | TriaのCard / Card balance | カード残高への移動、カード有効化、Freeze、利用制限を見ます。 |
JPYC(Polygon)で反映されない時
- TriaアプリでJPYCとPolygonが選ばれていたか確認。JPYCは複数ネットワークで発行されています。Polygonの送金先に別ネットワークのJPYCを送ると、通常の反映待ちとは違う問題になります。
- MetaMaskなどの送金元でTXIDを取得。TXID、送金日時、送金額、送金先アドレス、ネットワークを保存します。
- Polygonscanでステータスを確認。Successならオンチェーン送金は完了しています。PendingやDroppedなら送金元側の問題として見ます。
- Tria WalletとCard balanceを別々に確認。WalletにJPYC相当が入っていても、カード決済用残高に移っていないと使えない場合があります。
日本円からのルートを検討している場合は、銀行振込手数料、JPYC取得手数料、Polygonガス代、Tria側のカード費用を合わせて見る必要があります。
USDT・USDCで反映されない時
USDTとUSDCは同じ名前でも、Ethereum、Polygon、Arbitrum、Optimism、Solanaなど複数ネットワークで存在します。Tria公式ヘルプは1,000以上の対応トークンやカードへのトップアップに触れていますが、入金画面で指定されたネットワークと送金元のネットワークが一致していることが前提です。
サポートに送る情報
- Triaアカウントの登録メールまたはユーザーID。公開SNSには個人情報を貼らないでください。
- 送金元の出金履歴スクリーンショット。資産名、金額、ネットワーク、送金先アドレスが見える状態にします。
- TXIDとエクスプローラーURL。PolygonならPolygonscanでSuccessかどうかを見ます。
- TriaアプリのWallet、Deposit、Activity、Card balance画面のスクリーンショット。
- 再送金していないこと、少額テストの有無、最後に確認した時刻。
よくある質問
Triaへの入金が反映されない時に最初に確認するものは?
送金元の出金履歴、ネットワーク、送金先アドレス、TXID、TriaのWallet残高、Card balanceを順番に見ます。
JPYC(Polygon)を送ったのに反映されない時は?
Triaアプリの入金画面でJPYCとPolygonが選ばれていたか、送金元のTXIDがPolygon上で完了しているか、Tria WalletとCard balanceのどちらに反映されていないかを切り分けます。
公式情報とアプリ表示が違う時はどちらを優先しますか?
申込、入金、決済、還元の直前は公式サイトまたは公式アプリの最新表示を優先します。当サイトの解説は確認順の整理として使い、最終判断は公式画面で行ってください。
公式ソース
確認日: 2026.10.01(初回確認 2026.06.24)。対応ネットワーク、最低入金額、反映時間はアプリ更新で変わるため、送金直前の入金画面を優先するのが安全です。