Triaとは、複数チェーンの資産管理、カード決済、Earn、取引、ポイント施策をまとめて扱う仮想通貨アプリです。検索で「tria 仮想通貨」と出るのは、Tria Cardだけでなく、USDT/USDCなどの入金、ウォレット、ポイント、将来の報酬期待まで話題が広がるためです。機能ごとに条件がまったく別に決まっているため、「カードの還元」「Earnの利率」「ポイント」「取引の優遇」を混ぜずに読むのが近道です。
- 本日でAugust Summerfestが終了します。公式ブログによれば期間は2026年8月1日から8月31日23時59分(UTC)までで、ポイント2倍とキャッシュバックの月間対象上限2倍が全ティアに自動適用されていました。還元率は変わらず上限だけが2倍だったため、9月からは通常の上限(Virtual 月100 USD / Signature 月1,000 USD / Premium 月2,000 USD)に戻ります。8月の還元額をそのまま9月以降の見積もりに使わないでください。
- Season 3のMystery Boxは本日8月31日から開封できます。公式ブログは、最初の開封日が2026年8月31日で、以降は各月の末日に開けられると説明しています。自動では開かず、アプリで手動で開封します。獲得済みのボックスは失効しないと明記されています。
- VIP Trading Badgesが2026年7月9日に始まり、継続中です。HyperliquidとDecibelでの30日ローリング先物取引高で8段階のティアが決まり、公式は最大50%の取引手数料割引と合計最大10%のキャッシュバックを案内しています。公開されている閾値は入口のVIP Spark(10万USD)と最上位のVIP-7(1億USD以上)だけで、中間ティアの条件はアプリ内表示のみです。
- Robinhood Chainに対応しました(2026年8月17日)。公式ブログは、Robinhood Chain上の資産を自己保管のまま保有し、BestPathが200以上のチェーンから経路を自動選択し、Triaカードのトップアップにも使えると説明しています。
- SignatureとPremiumが20%オフです(2026年8月17日〜)。公式ブログでSignatureが109 USD→87 USD、Premiumが250 USD→200 USDと案内されています。初回の会員購入のみが対象で、更新時は更新日の通常価格が請求されます。終了日は公式に記載がありません。
- Tria FC(ワールドカップ予想)は2026年7月19日に終了しました。公式ブログの記載どおり決勝の日で終了しており、現在は参加できません。以前この記事で進行中として紹介していた内容は終了済みです。一方でTria Travelは継続中(2026年6月22日開始、終了告知なし)で、予約分の還元は通常の月間上限とは別枠と案内されています。
- カード発行基盤Rainの脆弱性による不正出金が報じられています(2026年8月28日)。Triaのカード残高が影響を受け、その後に補償が行われたと複数媒体が報じていますが、当サイトではTria・Rainいずれの公式サイトでも発表文を確認できていません。詳細と確認手順はRain不正出金と補償の解説にまとめています。
画面で見る確認ポイント
Tria公式リンクを開いたら、公式リンク集またはTriaアプリでCard、Wallet/Deposit、Rewardsを順番に見ます。特にネットワーク、手数料、Claim期限はスクリーンショットで残しておくと後から照合しやすくなります。


動画やSNS投稿は条件変更の告知が早い一方、古い投稿も残ります。投稿日時、公式ドメイン、アプリ内表示を照合すると、古い情報を避けやすくなります。
このページで確認すること
Triaは、アプリ内のCard / Wallet / Rewards表示を見て、発行可否・費用・還元を切り分けます。ここで見る順番を押さえると、公式画面・診断・比較へ迷わず進めます。
上の「画面で見る確認ポイント」と公式リンクを照合し、対応国、手数料、還元、入金ネットワークを同じ順番で見ます。
少額利用、月5万円、カード購入費の回収ライン、税金記録の手間を分けると、使うべきかが見えやすくなります。還元は月間上限までしか高い率が付かないため、上限に届かない使い方なら上位ティアの費用は回収しにくくなります。
条件が合えば公式画面へ、迷う場合は30秒診断か比較ページで候補を絞り込みます。
Triaでできること
2026年8月31日時点で、公式サイトと公式ヘルプから確認できる機能と、それぞれの条件をまとめた記事は次のとおりです。条件はどれも別々に決まっているため、ひとつの数字で全体を判断しないようにしてください。
| 機能 | 何をするものか(2026年8月31日時点) | 見るべき記事 |
|---|---|---|
| Tria Wallet | 対応ネットワークの暗号資産を自己保管のまま管理し、カードやEarnへつなぐ入口。BestPathが200以上のチェーンから経路を自動選択すると公式は説明 | 入金方法 |
| Tria Card | 暗号資産残高をVisa加盟店で使うカード。Virtual 1.5%(月100 USDまで)/Signature 4.5%(月1,000 USDまで)/Premium 6%(月2,000 USDまで) | 還元と上限 |
| Premium Card | 上位ティア。メタルカード、ラウンジ、ATM出金が使え、2026年8月17日から初回のみ250 USD→200 USD | プレミアムカード |
| Invest & Earn | アプリ内で運用先を選ぶ機能。公式ヘルプはティア別の上限をVirtual 最大6%/Signature 最大10%/Premium 最大15%と表記 | Tria Earn |
| Season 3ポイント | カード利用、取引、紹介、初回アクションでポイントを貯め、閾値を超えるとMystery Boxが解放される仕組み。開封は毎月末日 | Season 3 |
| VIP Trading Badges | Hyperliquid・Decibelの30日ローリング取引高で8段階のティアが決まり、最大50%の手数料割引と合計最大10%キャッシュバック(2026年7月9日開始) | VIPバッジ |
| Tria Travel | アプリ内でホテル・航空券などを予約すると、カードのティア別還元(1.5%/4.5%/6%)が通常の月間上限とは別枠で付く(2026年6月22日開始) | Tria Travel |
Triaと仮想通貨の関係
Triaを使う時は、国内クレジットカードのような後払いではなく、ウォレット残高、対応チェーン、カード残高、決済時の変換、税務記録をセットで考えます。USDTやUSDCのようなステーブルコインが基本で、2026年8月17日にはRobinhood Chainにも対応し、同チェーン上の資産を自己保管のまま保有したままカードのトップアップに使えると公式ブログが案内しています。ただし実際にトップアップへ使える資産とネットワークは変わるため、必ずアプリの入金画面で当日の対応チェーンを確認してください。
JPYC(Polygon)でのトップアップについては、Tria公式のトップアップ対応チェーン・トークンの文書に名指しの記載を確認できていません。Polygon公式ブログ(2026年2月26日)が「Polygon上のJPYCでTriaカードをトップアップできる」と紹介していますが、これはTria側の一次情報ではないため、当サイトでは確定情報としては扱っていません。手順の整理はJPYCトップアップの解説にまとめています。
- ネットワーク違いの送金は資金喪失につながる。BestPathで経路が自動選択される場合でも、入金アドレスとチェーンの表示は自分で確認する。
- カード決済時に暗号資産の売却・交換が発生する可能性がある。
- ポイントやキャッシュバックは、受取時点と利用時点を分けて記録する。Season 3のポイントとキャッシュバックは別枠で、同じ決済で両方が発生する。
- 海外サービスなので、KYC、対応国、規約変更を追う必要がある。上限や特典は月単位・季節単位で変わる(August Summerfestのように月末で終わる施策がある)。
Tria Cardから使い始める場合
カード目的なら、まずTriaアプリで登録、KYC、カード発行画面、入金画面を見ます。いきなりPremiumや大きな入金に進むより、Virtualカードと少額入金で決済まで試す方が安全です。
2026年8月31日時点で公式が案内しているティア別の条件は次のとおりです。価格は「年会費」ではなく会員購入の料金として案内されており、地域やアプリの表示で変わることがあるため、申込直前の画面表示を必ず確認してください。
| ティア | 価格 | キャッシュバック(月間上限まで/超過後) | Invest & Earn上限 | ATM出金 |
|---|---|---|---|---|
| Virtual | 公式のCard Terms Internationalでは25 USD。ただしSeason 3公式ブログは「期間限定で無料」と案内 | 1.5%(月100 USDまで)/0.5% | 最大6% | 利用不可 |
| Signature(プラスチック) | 通常109 USD → 2026年8月17日から初回のみ87 USD | 4.5%(月1,000 USDまで)/1% | 最大10% | 1日あたり750 USDまで |
| Premium(メタル) | 通常250 USD → 2026年8月17日から初回のみ200 USD | 6%(月2,000 USDまで)/1% | 最大15% | 1日あたり750 USDまで |
この還元条件は2026年6月1日発効のSeason 3のもので、公式は「月間上限を超えてもキャッシュバックは止まらず、下の率に切り替わる」「上限は毎月1日にリセットされ、カード単位ではなくユーザー単位で適用される」と説明しています。8月中はAugust Summerfestで月間対象上限が2倍(Virtual 200 USD/Signature 2,000 USD/Premium 4,000 USD相当)でしたが、これは本日8月31日23時59分(UTC)で終了し、9月からは上の表の通常上限に戻ります。還元率そのものは期間中も変わっていません。
価格の20%オフは初回の会員購入のみが対象で、更新時は更新日の通常価格が請求されます。公式は「限られた期間」とだけ書き、終了日を公開していません。手数料の詳細はTriaカードの費用と年会費の解説を参照してください。
知りたいこと別の次に見る記事
よくある質問
Triaとは何ができるサービスですか?
Triaは、複数チェーンの資産を自己保管のまま管理するウォレットを中心に、Visa加盟店で使えるTria Card、Invest & Earn、Hyperliquid・Decibelでの取引、Season 3のポイントとMystery Box、Tria Travelの予約特典がひとつのアプリにまとまった構成です。カードだけのサービスではないため、機能ごとに条件が別々に決まっている点を先に押さえると混乱しにくくなります。
Tria Cardの還元率と月間上限はいくらですか。August Summerfestが終わるとどうなりますか?
2026年6月1日発効のSeason 3条件では、Virtualが月100 USDまで1.5%(超過後0.5%)、Signatureが月1,000 USDまで4.5%(超過後1%)、Premiumが月2,000 USDまで6%(超過後1%)です。上限を超えても還元は止まらず、低い率に切り替わります。August Summerfestは2026年8月1日から8月31日23時59分(UTC)までの期間限定で、ポイント2倍と月間対象上限2倍(Virtual 200 USD、Signature 2,000 USD、Premium 4,000 USD相当)が適用されていました。9月からは通常の上限に戻るため、8月の実績をそのまま翌月以降の見積もりに使わないでください。
SignatureとPremiumの20%オフはいつまでですか?
2026年8月17日の公式ブログで、Signatureが109 USD→87 USD、Premiumが250 USD→200 USDになると案内されています。割引は初回の会員購入のみが対象で、更新時は更新日の通常価格が請求されます。公式は「限られた期間」とだけ記載し終了日を公開していないため、申込前にアプリの表示価格を確認してください。Virtualカードは2026年8月31日時点で無料提供の案内が続いています。
VIP Trading Badgesとは何ですか?
2026年7月9日に発表された、取引量に応じた優遇制度です。HyperliquidとDecibelでの30日ローリングの先物取引高で8段階のティアが決まり、公式は最大50%の取引手数料割引と合計最大10%のキャッシュバックを案内しています。公開されている閾値は入口のVIP Sparkが10万USD、最上位のVIP-7が1億USD以上のみで、中間ティアの閾値や割引率はアプリ内表示のみです。到達したティアは最低30日間維持されると説明されています。詳細はVIP Trading Badgesの解説にまとめています。
Season 3のポイントとMystery Boxはいつ開けられますか?
公式ブログによれば、Season 3のポイントの主な用途はMystery Boxの解放で、閾値を超えるとボックスが付与され、ポイント残高は減りません。ボックスの開封は2026年8月31日を最初として、以降は各月の末日に開けられます。自動では開かず、アプリで手動で開封する必要があります。獲得済みのボックスは失効しないと明記されています。ポイントとキャッシュバックは別枠で、同じカード利用で両方が発生します。
カード発行基盤Rainの不正出金はTriaに関係がありますか?
2026年8月28日に、カード発行基盤Rainの旧コントラクトの脆弱性でTriaのカード残高が影響を受け、その後に補償が行われたと複数の媒体が報じています。ただし当サイトではTria・Rainいずれの公式サイトでも発表文を確認できておらず、現時点ではすべて二次情報です。内容と確認手順はRain不正出金と補償の解説にまとめています。
利用前に、まず何を確認すべきですか?
まず公式サイトまたは公式アプリで、対象地域、カード発行可否、手数料、年会費、還元条件、申込・入金・決済画面の表示を確認します。条件が読めない場合は、申込や利用に進まず、公式ヘルプとアプリ表示を照合してください。
利用後に残しておくべき記録は何ですか?
申込画面、KYC状態、入金・利用履歴、カード明細、手数料表示、ポイントやキャッシュバック付与、日時、通貨、数量、円換算額、TXIDや明細番号を月別に保存します。問い合わせや税金整理で、どの時点の費用・還元かを確認しやすくなります。
公式情報とアプリ表示が違う時はどちらを優先しますか?
申込、入金、決済、還元の直前は公式サイトまたは公式アプリの最新表示を優先します。当サイトの解説は確認順の整理として使い、最終判断は公式画面で行ってください。
